大分県が構想・開発・制作

■会社概要

スチールやアルミを使った車椅子は、金属部分に触れるとヒヤっとしますが、竹製車椅子にはこんなことがありません。製造は一台一台、熟練の技術者が心を込めて手づくり。どの部分にもハンドメイドならではのやさしさと温もりが感じられ、自然素材を中心にしたインテリアにもマッチします。
モウソウチク積層材をふんだんに使用しています。
金属製車椅子は、長時間使用しているとサビが出たり、汚れが目立つようになりますが、竹製車椅子は使い込むほどに、色と艶が出て味わい深くなります。
木は木材として使えるまでに、数十年もの長い月日が必要ですが、竹はわずか3年ほどで生育します。そのため、伐採による自然破壊の心配がありません。

この車椅子は、大分県産業科学技術センターが開発し意匠権を(株)エムツーアイに実施許諾したものです。


産業科学技術センターと竹工芸・訓練支援センターでは、平成11年度から(独)産業技術総合研究所や県内地場企業の協力を得て、県産資源であるタケを使った車椅子の試作開発を進めてまいりました。
板状に加工したタケ単板を積層して成形接着することによって、強度やデザイン性に優れた車椅子の製造が可能となりました。
展示会でのモニター調査や性能確認のためのJIS試験を繰り返して改良を重ねて、実用性を考慮した室内用の竹製車椅子に仕上げました。このデザインは、意匠出願して平成14年6月14日付けで登録されました。


竹製車椅子をこんな方に。仕様・価格・注意点など
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